てんせいじんごっこ.blog

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サーフィンが東京オリンピックの種目に選ばれた!

  2015年9月28日、東京五輪2020の追加種目にサーフィンが選ばれたようです。その他には、野球・ソフトボール・ローラースポーツ(スケートボード)・スポーツクライミング・空手など、5種目が候補に上がりました。良かったですね。でも、これはまだ国際オリンピック委員会(IOC)に提案する方針を固めたということで、本決まりとまでは行かない。正式決定は来年になるそうです。

surf compe

 今回決まった案では5競技で16種目という制限があるらしく、サーフィンは男女で2種目という考えから、ショートボードのみでの開催となりそうです。ロングボードやボディボードの選手達には残念な内容ですが、今はまだ調整段階と考えれば、競技種目に組み込まれる可能性も無くはありません。ともかく、楽しみなニュースですね。

 さて、東京オリンピックでのサーフィン大会が決定となれば、気になるのは競技が行われる会場です。「東京都」での開催と限定すれば、「新島」辺りが選ばれるかも知れませんが、世界各国から集まる選手や観客を宿泊させる施設は足りませんし、交通手段も限られるので、新島での開催は難しいと思います。次に考えられるのが、人工的に波を起こすウェイブプールでの開催。これは天候など気象条件に左右されず、確実に安定した大会を行えます。しかしそのような施設を建設するとなれば、用地の確保や建設費など、これから決めたのでは間に合わないとも考えられます。でも、都内でサーフィンが出来る施設が作られるとなれば、しかも、夜でもサーフィンが出来るとなったら、面白そうですね。青く光るウェイブプールでシティサーフィン。カッコイイじゃない。千葉や湘南に通っている都内のサーファー達には夢の様な話ですし、オリンピックが終わっても利益出せる施設になりそうですね。

 でも、サーフィンは自然を相手にするスポーツですし、不規則に変化する波をいかに上手く乗りこなすかという醍醐味があります。そして、セットの中から誰が良い波を選んで優先権を得るのかという競い合いも競技サーフィンにはありますから、やはり会場は海で行うのが好ましい。となれば、東京に近い千葉や湘南での開催となるでしょうが、真夏の湘南で良い波は期待出来ませんから、コンスタントに波がある千葉県での開催となるでしょうね。だとすると、千葉県の何処が会場に選ばれるのでしょう?

 千葉県での開催となれば、やはり外房でしょう。そして東京方面からのアクセスを考えると、片貝か一宮が選ばれると思います。片貝方面は高速道路や有料道路が整備されていますから自動車で来る観客には対応出来そうですが、最寄り駅から遠いという悪条件が有ります。しかし一宮であれば、JR上総一ノ宮駅から海岸までは車で5分程度。シャトルバスを運行すれば、電車を利用した来場者をピストン輸送出来ますし、上総一ノ宮駅には車両基地があるので臨時列車の運行にも支障がありません。そして、上総一ノ宮駅の東側には開発途中の駅前広場が既に整備されていますから、これを完成させれば大勢の人が押し寄せても対応出来るでしょう。では、自動車で来場する観客はどうでしょう。一宮の海岸には広大な駐車場がありますし、その周辺には更に広大な空き地が有ります。ですから、大会会場の設営や駐車スペースの問題は心配無いです。一宮の場合、問題は道路です。

 一宮の海岸へ行くには九十九里有料道路が便利なのですが、終点出口のローソンがある交差点は大渋滞になるでしょうね。一宮が試合会場に選ばれたら、千葉県はこの交差点を整備しないと赤っ恥をかくことになるでしょう。試合当日は有料道路を無料にするか、料金所をETCに対応させる必要もあるでしょう。そして、アクアラインを利用して来場する人達は、圏央道の茂原長南インターを利用して来るでしょうから、千葉県はここに建設予定の茂原一宮道路(長生グリーンライン)を早期に完成させなくてはなりません。更に、この長生グリーンラインの一宮出口を上手に設計しないと、上総一ノ宮駅周辺は大パニックになると思われます。なので、外房線の踏切に干渉しない陸橋を作らなければなりませんね。ですが、千葉県はこのエリア一帯を地方拠点都市地域基本計画に指定しているので、一宮での開催決定となれば追い風です。森田知事、頑張って下さい。

 さて、一番大事な海に関してはどうでしょう。真夏の一宮であれば、オフショアとなる南風が吹くのでコンディションには期待出来ます。約二週間の開催期間にウェイティングを設けられれば、肩から頭くらいのファンウェーブも期待出来ます。しかし、九十九里浜及び一宮周辺は、大規模な海岸侵食が問題となっています。国定公園でありながら、テトラポットだらけの海岸線は美しくありません。ここはひとつ、テトラポットの離岸堤やTバーなどではなく、自然石を積み重ねた潜堤(人工リーフ)やヘッドランドなどの整備が望ましいですね。いっそのこと、木が生えている人工の岬なんか作っちゃいましょうよ。海洋国日本の最先端の技術をフル活用したサーフィン会場が必要ですね。人工リーフやサンドバイパスを利用した素晴らしく美しい波のポイントブレイクが九十九里に出来たら、日本の海の美しさや、高い技術力を世界にアピール出来ます。なにせ全世界の人達が注目する会場になるのですから、国の威信を賭け、是非とも大成功を収めていただきたい。宜しくお願い致します。

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